中学1年生 ITキッズ新聞 01 A.O.IT KIDS NEWSPAPER

HOME ITキッズ新聞中学4期生 ITキッズ新聞 中学1年生 ITキッズ新聞 01 A.O.

全体を通しての感想

01 A.O
01 A.O.
今年はコロナで日本、世界が混乱に陥ってしまった。
もちろんITキッズも例外ではなくいくつかの講座やWROの中止などが起こった。
このような状況になってしまったのは誰のせいでもない。
だからこそみんなで力を合わせてコロナ禍からの脱却を目指すというのが今年一年だったと思う。
講座の回数が減ったことで進捗が遅れたり、逆に早く進めなければいけなくなってしまった。
今年から中学講座ということもあってか内容が難しくなったり、
更には度々部活などと重なり講座を受けられないこともあった。
そんな中、僕は「誰かを頼る」ということが一番不可欠だと思った。
僕は元から素直に誰かを頼るということが苦手でうまく
「ここがわからない」ということを発信することができなかった。
けれどそんなのが中学講座では通用せず、どこのプログラムが間違っているのかや、
そもそもどういったプログラムが動作を起こしているのかなどというのがわからないことがあった。
けれど一度聞くことでその問題は解消された。
わからないところははっきり、わからないということで
少しずつ変わり、それが習慣化していった。
けれど最終的に重要なのは自分で一度教えてもらったことを
何度も何度も聞くのは相手を逆に困らせてしまう。
だから教えてもらい理解したことはしっかりと覚え、
自分で道を切り開いていくのが大切だと思った。
今のコロナの現状、それの真相というのは誰もまだ理解していない。
でも様々な人達がそれを探し当てるために必死に努力しそれを発信している。
それを一人ひとりがしっかりと大切である要素を汲み取り自分、
そしてみんなのために「行動」することできっとコロナ禍から脱却することができるのだと思う。

これまでの講座で一番印象に残ったこと


C言語への移行
学校までの講座ではプログラムを作るのに専用のソフトを使っていた。けれど中学生講座からはVSCodeを用いたC言語でのプログラミング作成へと移った。C言語は0から打ち込んでいき作成していくため難易度は跳ね上がった。けれど様々な人たちが作った「型」に自分の好きなような数値を当てはめることで、好きなような動きをロボットに再現させることができた。プログラミングの仕方が変わってもその本質は変わらず「何かを達成したい」という意思に「型」を含めて協力、手助けしていくというふうになっているのだというのを改めて感じた。自分もその輪の中に積極的に入れるようロボットプログラミングの技術を磨いていきたい。昨年は完璧には理解できなかったところも何度も何度も失敗していくうえでその特徴を理解し自分の思うよう「応用」していきたい。

Python × RaspberryPi
アプリケーション開発コースでは新たにPythonというプログラミング言語を用いて行っていった。先生が作ったプログラムを起動してみると7セグのタイマーのようなものが表示された。それまでにScratchで7セグを作っていたが全然違った。Scratchではスクリプトを手作業で移動させ7セグの形を作っていたがPythonを用いた7セグは0と1で判断しており、あらかじめ決めておいた数字の形が表示されていた。実際に作ってみたがScratchとはまた違った面白さがあった。さらにPaspberryPi内のMinecraftにPythonでアクセスし、Minecraft内にブロックを用いた時計やぐるぐると動くキューブなどが作られた。こういったものをこれから自分で作れるようになっていきたい。自分そしてみんなの心を動かすものを作る、それがアプリケーションを作る楽しさなのだというのを感じた。

計算は紙上からコンピューター上へ
理数上級ではとても広い範囲のものを数学的な面から考えていった。理科的な要素として実際に経験的な確率を出してみたり、針金だけで浮くような形を作ってみたりもした。それらの仕組みを考えるのは面白く、より精度の高いものはどうなのかというのに興味がわいた。そこでよりたくさんのデータを収集するために収集先はコンピューター上へと移っていった。コンピューター上での乱数で瞬時に数万個のデータを収集し、それをコンピューターで計算し結果をだすという風にして行っていった。コンピュータでのデータ収集は楽でたくさん集められたのでこういった方法の便利さを感じた。けれどコンピュータ上で現実を再現するというのは案外難しく、どこからどこまでで区切ってデータを分けるというのが特に難しかった。けれどたくさんのデータが得られるという利点はすばらしく、それを活用して、これからもっとたくさんの事例を数学、理科的な面から考えていきたい。

Translating is very very fun!!
IT英語では主に英語の文章を翻訳していった。英語らしいコンピューターについての説明や、日本にはあまりない独特な文化についてなどを翻訳していった。特にWROのルールブックの翻訳は難しく面白かった。WROルールブックは英語で書かれており、WRO大会に出場するには必ず理解しなくてはならないもでのであった。翻訳していく最中このルールだったらここで点数を稼げば一気に有利になるなど考えることもでき面白かった。こういった風に英語をただ翻訳するのではなく実用的な面として活用することでそれが楽しさへとつながっていくのだと思った。こういった英語の楽しみを来年度でも探し、活用していきたい。

来年度からのITキッズプロジェクトでチャレンジしたいこと

万全の状態で取り組もう!
昨年はコロナによってWRO大会が中止となってしまった。それ以前に講座の回数が減ったこともあり、もし行われていたとしてもとても参加できるような状態ではなかった。だからこれからどんな状況になったとしてもWRO大会に取り組めるようなプログラムとロボットを作っていきたい。その中で自らの技術を磨きWRO大会にとどまらず様々なことに応用できるようにしていきたい。
小学生コース

10期生:2021年8月からの受講生9期生:2020年7月からの受講生8期生:2019年9月からの受講生

中学生コース

6期生:2022年5月からの受講生5期生:2021年5月からの受講生4期生:2020年5月からの受講生