アプリケーション開発について
MIND STORMSやLEGO BLOCKからは少し離れ、アプリケーション開発コースではRASPBERRY PIやVIRTUAL BOXをメインに使い実際にTERMINALやMUでコマンドを入力しました。やがてそれは画面から飛び出し、ブレッドボードへとつながっていきます。ブレッドボードの授業では、電流回路の学習やLEDを使ったRASPIによるプログラミング等の作業を行いました。また、ロボットプログラミングにおいてもVISUAL STUDIO CODEを使うようになり、コマンドの意味を理解しなければなりませんでした。今日あるプログラミング言語が明日あるか、それはわからないということ、即戦力ほど早く朽ちることを教わりました。COVID WAVEにも当てはまりますが、「変化により早く柔和に対応していくこと」をこれからも心掛けたいです。